(旧称:湘南みちくさクラブ) かつて湘南の浜辺に沢山自生していた「ハマボウフウ」をはじめ、稀少な海浜植物を甦らせ、多くの人々に自然の恵みを広めていく活動を行っています。
辻堂海岸S22~24付近のハマボウフウが比較的多いエリアでは、一部の株の周りで多数の種から芽が出てきています。全部とは言いませんが、これらが育ち、いずれ地表を覆うくらいのハマボウフウの楽園になってくれるとよいです。
S18では冬の間に地上が枯れたハマボウフウが、春に向けて新たな葉を出し始めました。またこのあたり一帯を緑で覆いつくしてくれることを期待します。周りには種もこぼれていますので、いつかこれらも芽を出してくれるとよいです。
辻堂海浜公園の保護育成区域内にハマニンニクと思われる浜草が自生しています。ここに写っているだけでも大小8株ありますが、どれか分かるでしょうか。たくさんの細い葉がまっすぐに伸び、茎の先端には穂がついています。
ハマニンニクは、飛砂防止の土木事業に採用されるなどしており、この先、辻堂海岸でも砂の移動防止に役立つことが期待されます。
新しく入られた会員らとともに苗場の確認を行いました。今年は乾燥対策、寒さ対策で松葉を敷き詰めていますが、夏以降の雨が少なかったせいか、苗まで育った株は少ないようです。ここに初めて来られた方には、まずハマゴウの種の香りを体験していただいています。
高砂小学校前のハマボウがきれいに色づいてきました。いろんな色が混ざってとてもきれいです。
カーニバル湘南にて、環境にやさしい竹柵の展示の隣に、飛砂の写真を展示いただき、私たちも駆け付けて説明させていただきました。
3年ぶりの公民館祭りに参加しました。新しくなった公民館の体育館で広いスペースをお借りしての展示で、今回はこれまでの活動の紹介のほか、砂で埋まりゆく辻堂海岸の危機を訴えるコーナーも設けました。皆様身近な問題で大変関心を持っていただきました。
お越しいただいた方、活動にご協力いただいた方、皆様ありがとうございます。
辻堂海岸では10年以上前より見られなくなったと思っていたビロードテンツキ(神奈川県絶滅危惧ⅠB類)を発見!大きい株、小さい株の2株を発見しました。細々と生き残っていてくれたことに驚きです。
藤沢市下水道局職員と、海浜植物の保護を目的に工事範囲の協議を行いました。
S15(辻堂海浜公園展望台前)の砂の山となった現状です。
この付近は、サイクリングロードからの飛砂が溜まり、海側に排出することを繰り返し、海浜植物が全滅したところです。当会HPの背景に設定している2008年の緑豊かな風景と同じ場所です。