(旧称:湘南みちくさクラブ) かつて湘南の浜辺に沢山自生していた「ハマボウフウ」をはじめ、稀少な海浜植物を甦らせ、多くの人々に自然の恵みを広めていく活動を行っています。
S15(辻堂海浜公園展望台前)の砂の山となった現状です。
この付近は、サイクリングロードからの飛砂が溜まり、海側に排出することを繰り返し、海浜植物が全滅したところです。当会HPの背景に設定している2008年の緑豊かな風景と同じ場所です。