湘南海浜植物育成会
(旧称:湘南みちくさクラブ) かつて湘南の浜辺に沢山自生していた「ハマボウフウ」をはじめ、稀少な海浜植物を甦らせ、多くの人々に自然の恵みを広めていく活動を行っています。
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湘南海浜植物育成会とは
私たちのクラブは、ハマボウフウの保全・再生を通して、湘南海岸にかつての海浜植物をよみがえらせようと活動しています。
主な活動趣旨は以下の通りです。
1、ハマボウフウ等の苗場の管理、耕作
2、ハマボウフウ等の海岸への移植と保護育成、ハマボウなどの絶滅危惧種の保護育成
3、海岸で稀少海浜植物の自然観察会の実施
4、海浜植物の保護育成啓発催しに参加・協力
5、その他、関連する全ての事業
湘南海浜植物育成会の歴史はこちらから
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2022年10月15日 ビロードテンツキ
辻堂海岸では10年以上前より見られなくなったと思っていたビロードテンツキ(神奈川県絶滅危惧ⅠB類)を発見!大きい株、小さい株の2株を発見しました。細々と生き残っていてくれたことに驚きです。 221015 辻堂海岸
(タイトルなし)
2018.12~2019.1に藤沢市役所で貼り付けいただいたPRボードです。