この日は辻堂海岸において強風が吹き荒れ、大量の砂が飛んでいましたが、当会提案による竹ず柵の位置(2列目を海岸側に25mのところ)では、間の浜草エリアへの強風や砂の移動が抑えられ、穏やかな環境を維持していました。一方、竹ず柵間の距離が5m程度のエリアでは大量の砂の進入を抑えきれず、大量の砂山が発生し、浜草の育つ環境ではないことが分かります。
![]() |
| 20260111 辻堂海岸S22 飛砂から守られ生育が進む浜草 |
![]() |
| 20260111 辻堂海岸S17 大量の砂が入り込み、浜草の生育が困難 |
竹ず柵はメンテナスが必要で、一部の竹ず柵の両側の砂を除去いただけました。
![]() |
| 20260111 辻堂海岸S23 砂を除去をされた竹ず柵(手前) |
この日は新年会を開催、会員ご家族によるハマボウフウの砂糖漬けが提供されました。江戸時代からこの地に続く食文化であり、当時の藤澤宿の参勤交代のお土産とされていました。せり科独特の風味が味の決め手で、現代に復活させるのも当会の一つの目標です!
![]() |
| 20260111 ハマボウフウの砂糖漬け |



